インターネットはさまざまな人とつながることが出来ます。
ですが、ブログでもホームページでも自分で情報を発信していると、
ついつい一方通行に話を書いてしまいがちです。
情報発信も大切ですが、折角インターネットを使っているのですから、
これからはサイトユーザー(利用者)の声に耳を傾けるべきです。
ユーザーの声を聞くと、どんな情報が欲しいのかがわかりますので双方にもいいのではないでしょうか?
ですが、なかなかそんなに簡単にいくものではありません。
インターネットでユーザーの声を聞くには、どうすればいいのでしょう?
アンケートシステムで簡単にユーザーの声を手軽に聞く
昨今では、さまざまなアンケート作成サイトやアンケートツールがあります。
このようなアンケートシステムを使うことで、簡単にユーザーの声を聞くことができます。
ですが、使いにくかったり、広告が表示されたりとあまり良くシステムもあります。
もしこれからアンケートを作るのでしたら、
まずは無料アンケートツールQuestant(クエスタント)https://questant.jp/を使ってみてはいかがでしょうか?
アンケートツールQuestant(クエスタント)おすすめの理由
- ネットアンケート大手マクロミルのアンケートシステム
- 無料でもアンケートを無制限で作れる(項目数・回答数に制限あり)
- 有料プランではYahooにアンケートが掲載できる(追加料金必要)
- 自分の好きなようにアンケートをカスタマイズできる
- アンケートテンプレートがあらかじめ用意され、作成が楽になっている
- URLで誘導
- メールで送信
- twitter・Facebook上
- QRで紙媒体からも可能
- お客様向けアンケート10種類
- スタッフ向けアンケート2種類
- イベント参加者向けアンケート4種類
- 地域・社会・教育アンケート2種類
- プライベートアンケート3種類
特にアンケート会社のマクロミルが提供するアンケートプログラムを無料で使えるのは便利です。
さらに無料で使えること、埋め込み型、定型テンプレートがあらかじめ用意されていることを考えると、
手軽にアンケートを実施したいときにQuestant(クエスタントは重宝します。
実際にクエスタントでアンケートを作ってみました
テストで作ったアンケート
しっかり利用しますのでご協力お願いします(笑)
こちらでは埋め込み方式を利用しています。(タグをコピペではるだけでした)
埋め込み方式以外にも、4種類のアンケート方法があります。
アンケートの定型テンプレートは21種類
Questant(クエスタント)のアンケート作り方
初めて作る場合は、しっかと説明してくれますので迷うことはないかもしれません。
1.基本的なもの(性別・年齢の選択肢)はあらかじめ用意されています。
2.必要な質問項目を選択して、書いていくだけなので1項目2~3分で作れます
書く質問で自分で書く必要がある箇所は、タイトルと選択肢です。
選択できる項目は、ラジオボタンやテキストボックスなど以外にも、説明文や画像・動画にも対応しています。
3.文字の大きさや文字色の変更は、ブログ感覚で編集することが出来ます。
あっという間に完成です(笑)
アンケートツールQuestant(クエスタント)の料金プランの比較
引用:無料セルフアンケートASP『Questant(クエスタント)』https://questant.jp/
クエスタントでは無料プランと有料プランがあります。
無料プランでは質問と回答に制限数があるものの、アンケート作成数は無制限です。
個人の方や小規模アンケートにおすすめです。
制限として、質問が10項目、回答が100件までとなっていますので注意しましょう。
小規模のアンケートなら無料でも使えますし、
無制限で作ることは出来ますので、複数に分けて使えば問題がないかもしれません。
短期的なイベントアンケートなら月払い
年間を通してアンケートを実施するなら年間払いと選ぶことが出来ます。
別料金で「Yahooニュースの意識調査」と「GMOリサーチのJapan Cloud Pane」でアンケートを実施
引用:無料セルフアンケートASP『Questant(クエスタント)』https://questant.jp/
通常プランにすると、別料金でYahoo意識調査とGMOリサーチでアンケートを募集できます。
広くアンケートや市場調査をしたい中小企業の方には、お得で便利かもしれません。
一度アンケートツールQuestant(クエスタント)を使ってみてはいかがでしょうか?