ポケモンGOには様々な攻略ネタもあります。
しかし、その中には「これってオカルトでしょ?」というような情報も紛れ込んでいます。

こういう情報は、信憑性(信頼ができるかどうか)が怪しいため、攻略wikiなどでもあまり取り上げていません。

ですが、いろんな人が体験するなら「あるある攻略」なのではないでしょうか。
ここではそんな声をご紹介します。

 

ポケモンって夜行性?

ポケモンは夜行性?4コマ漫画で説明

深夜の公園に行くと、ポケモンがたくさん現れます。
みんな夜行性なのでしょうか?

筆者も夜11時ごろに帰るのですが、朝や昼間に通る時よりもポケモン出現率がアップしている気がします。

特に、レアなモンスターに遭遇する可能性は高い?

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「ポケモンのタマゴ」って9個までしか持てない・・・効率よくゲットする方法

「ポケモンのタマゴ」って9個まで?  効率よくゲットする

ポケモンGOでは、ポケストップを回っているとポケモンのタマゴが手に入ることがあります。

しかし、卵は9個までしか持つことができません。

最大値の9個まで持っている状態では、レアなポケモンが生まれる「10kmタマゴ」を受け取りたくても、もらうことができないのです。

無限ふ化装置は、1個しかありませんので効率よくタマゴを消化するにはどうすればいいのでしょうか?

タマゴがMAX9個ならひとまず2kmタマゴを優先して歩こう

大抵の方は「10kmタマゴ」か「5kmタマゴ」を優先して、ふか装置にセットしているかと思います。
これだと、「2.0kmタマゴ」だらけになってしまう恐れがあります。

ひとまず「10km」と「5km」は後回しにして、「2km」から温めていきましょう。

「2kmタマゴ」なら「10kmの5倍」と「5kmの2.5倍」の速さでふ化できます。

タマゴ受け取り場所の空きが出来てからでも遅くはありません。
ポケストップの周回がやりにくい地方の方は、こちらの方が効率よく卵を多く受け取ることができるはずです。

 

「右下のポケモンレーダー」使うのがかなり難しい

近くにいるポケモンが右下に表示されます。
タップすると、ポケモンレーダーとして大まかな位置をナビする機能です。
(トレーナーが向いた方向に、お目当てのポケモンがいると光るようになっています)

しかし、この使い方が難しい

まだゲットしていないポケモンがシルエットで出てくると、「よし!探してゲットしよう!」と探し回るのですが、なかなか見つかりません。

やっとポケモンが出てきたと思ったら・・・
「ポッポ」か「コラッタ」(苦笑)

そして、お目当てのポケモンは見つからずじまい。

 

車でポケモンGOはゲット率10%やめた方が無難?

車で出かけるときにポケモンGOを助手席で操作することがあります。
でも移動する速度が速すぎて、ポケモンを発見しても通り過ぎてしまうことが度々あります。

ポケスポットも同様に通りすぎてしまいます。

旅先で携帯をずっと持っているのは気が引けますが、行った先で新しいポケモンに出会えると旅の楽しみが増えますがゲットするのは難しいかもしれませんね。

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アプリを一旦オフ後に起動→トレーナーが位置調整で猛ダッシュ

アプリを起動した直後、画面にまだ捕まえたことのないポケモンが出現!
タッチしようとした瞬間「GPSの信号をさがしています」の文字が。

位置情報が微妙に修正された結果、せっかくのポケモンが画面から見切れてしまいました。
逃げられるよりショックです。

 

【ふか装置】ランニングも時速10km制限の対象?

ポケモンgo10km制限を4コマ漫画で説明

趣味がランニングですので、ふかきにタマゴを入れて走っています。
ポケモンGOってGPSの感度が良くないんでしょうかね。

ランニング用のウォッチでは5キロ達成しているのに、ポケモンGOの画面ではまだ3.8キロでした。

かなりのズレだったので結構ショックでした。
最終的にはウォーキングに切替えてタマゴのふかには成功しましたが、時速10km制限が難しいですね。

そんなに早く発しているのかしら(笑)

ポケモンGOの時速10km制限
ポケモンGOには、卵をふ化させてポケモンを誕生させる機能があります。

タマゴをふ化させるには、「2km」「5km」「10km」を時速10km以内の速度で歩く必要があります。

時速10km以上の速度で移動した距離はカウントされませんので、自転車で効率よくふ化させるのは案外難しいようです。

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