金持父さん貧乏父さん_001

図書館に行ったので話題の「金持ち父さん貧乏父さん」の続編を読んでみました。
かなり昔に大ヒットしましたね。

金持ち父さん貧乏父さんはずいぶん前から知っていましたが、読んでませんでした。
まだ本編?は読んでいません。
今回は、その続編を読んできました。^^

どんな話かは、人づてに聞いてきましたが・・・読んでいるとちょっと違ったというイメージです。
人によって捕らえ方が違うので当たり前かもしれませんね。

金持ち父さん貧乏父さんの内容を少し書いていくと、
  1. 相対性理論
  2. キャッシュフローを掴む
  3. 対価を二倍払うことを考える
  4. 安心とリスクは表裏一体
  5. 失敗しても教訓に生かすことが大切
  6. コツコツ節約してお金持ちになっても・・・

でしょうか。

まずは、どんな意味があるのかちょっと見ていきます。


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相対性理論

上がるものがあれば、同じ分だけ下がるものもあるということです。
著者は、ジェット機を例に出していました。
ジェット機は、凄い熱を後ろに噴射して前進しているということです。

これを、収支に変換すると収入と支出は同じであると表現しています。

そして、その流れをしっかり掴むことが大切だと書いています。

キャッシュフローを掴む

キャッシュフローとは、お金の流れ(負債と資産、収入と支出)をあらわす表です。
月二回は収支と収入の流れを見直すことが必要です。

そうすることで、始めは赤点だらけでも優が取れるようになります。

人は社会に出ると学校の成績では評価されません。
社会では、キャッシュフローがその人の成績表になります。
銀行は、学校の成績がいい人にお金を貸すのではなく、キャッシュフローがいい人にしかお金を貸さないと書いています。

学校の成績が良くても、赤点の人はたくさんいます。
その人たちの多くは、「フローの付け方を知らない」という人が多いと書いています。

また、銀行はお金を貸すのが商売なので「プラスの資産」であっても「マイナスの資産」であっても資産がある人にはお金を貸すと書いています。

  • プラス資産とは、お金を生み出してくれる資産(貸し物件などの家賃収入など)
  • マイナスの資産とは、お金が請求される資産(借金の利息など)

マイナス資産を減らして、プラス資産を増やすことが大切だと話しています。
だからこそ、借金は速く返すべきといっています。

対価を二倍払うことを考える

対価とはお金以外にも時間や自由なども含まれます。
今まで対価というと「お金」だと思っていましたが、実際には「どんなことへの対価なのか」や「人」によって決まるということだったんです。
それは、何なのかはまったく変わってくるということです。

普通の人は、安心して生活したり住宅を買う為に対価として自由な時間を支払って(売って)働いて(給料をもらって)います。
ですが、成功する人は人に給料を支払って時間を買うということです。

本の中では、ポルシェの購入が出ていました。
製造番号1蕃のポルシェを買うときにやることはただひとつ。
その代金を支払ってくれる資産を探すことだけでした。

その資産とは、不動産物件でした。
貸し倉庫を持つことで、収入を得てポルシェの代金を払う。

また、その貸し倉庫は支払い金額よりも多くの利益を生んでいたので早く返すことが出来ました。
支払いが終わった後も、継続して収入を得ることが出てきます。
と言うことでした。

これを読んだときに「ビビッ」ときました。
なるほどこういうことだったんだと思いました。

安心とリスクは表裏一体

「成功する人の条件は失敗を恐れないこと」だと書いています。

普通の人は、失敗すると生活できなくなるほど収入と支出が同じになっているということです。
このため、リスクを取ろうとはせずに安心しか求めないといっています。

確かに生活の破綻を考えるとどうしても、失敗後のことしか浮かびません。
失敗したら路頭に迷ってしまうことを考えると、何も出来なくなります。

ですが、失敗を恐れていてはいつまでたってもそのままです。
一生宝くじや怪しげな商品などの「不確実なもの」にお金を支払ってしまうことになってしまうといっています。

まさに私のことです。
ちょっと情けなくなりました。

本の中で、不動産投資に手を出すのはトイレの詰まりによる住民殻のクレームが嫌だからやらないと答えた人について書いていました。
その人はトイレのことだけでかなりの損をしているといっています。

たったそれだけの事で、やってもいないことをチャンスを無駄にしてはいけないといっています。

失敗しても教訓に生かすことが大切

本では、英語での赤点による留年について書いてありました。
この赤点騒動によって、人生が変わったのだと書いています。

こういった失敗は、「人のせいにして逃げる」のか「糧にして自分を反省し伸ばす」のかはその人次第ということです。
逃げていれば同じ失敗を繰り返す
反省すれば同じ過ちを犯さない

とあります。
[deco_bg image=”postit1″ width=”400″]失敗を反省し克服することで、大きな成功を掴むことが出来るのです。[/deco_bg]

コツコツ節約してお金持ちになっても・・・

コツコツ節約してお金持ちになったとしても、そのまま節約することしか頭になくなると書いています。
これは、長く続かないということです。

ダイエットのことを例にとっていましたが、30日間ヨーグルトだけで生活しても疲れるだけ。
その時にスーパーの試食で誘惑されれば、ダイエットの意思はなくなり食べてしまうことでリバウンドしてしまうとあります。

このことをキャッシュに置き換えて考えると、節約してお金持ちになってもも続かないということですね。

ただし、必要な節約はとても大切とも書いています。
良くないのは、何でも節約してしまうことだということです。

節約するものとしなくていいものを良く考えてすることが大切といっています。

以上で今覚えていることです。
断片的なので、わかりにくいかもしれませんが参考になればうれしいです。