破魔矢羽子板の真実

お正月には、破魔矢(破魔弓)と飾り羽子板が売られています。
こどもの日にも、多く見かけます。

どちらとも、魔よけのためのものです。

一般的に、破魔矢を購入する人が多いのですが、
本当にそれでいいのでしょうか?
※一般的には、購入ではなく「授与」といいます。


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初正月なら、男の子は破魔矢・女の子は羽子板

羽子板は女の子

破魔矢は男の子

初正月とは、出産後初めて向かえたお正月です。
お正月の節句飾りと呼ばれ、
ひな祭りやこどもの日に並ぶ大切な年中行事です。

  • 男の子なら破魔矢もしくは破魔弓
  • 女の子なら飾り羽子板

お子さんの初正月祝いであれば、このように選びます。

一般的な魔よけなら破魔矢

一般的には破魔矢を奉納する

家族の無病息災や魔よけのために、
授与(購入)するのであれば、破魔矢がおすすめです。

新築した住宅にも飾る風習もあります。

破魔矢羽子板の雑学本題
破魔矢は鬼門か年毎の凶方向に、災いが入らないように飾ります。

破魔矢を飾るのは鬼門か凶方向

破魔矢を飾る方向は鬼門

鬼門(北東)もしくは、
その年の凶方向に高いところに立てて、邪気を打ち払います。

凶方向は生年月日もろもろによって違う

もしくは凶方向

一般的には、2015年の凶方向は、北北東といわれています。
(ちなみに、恵方は西南西)

ですが、詳細な占いをすると、人それぞれ方角は変わってきます。

というのも、生年月日や厄年や
九星 四柱推命など占い方で、方角が変わるからです。

ちなみに縁起物や、初詣は恵方がおすすめです。
初詣は恵方の神社で二拝二拍手一拝で感謝するべき理由とは

破魔矢の発祥地は東京都内の新田神社

破魔矢の発祥地は新田神社


新田神社公式の言い伝え動画

破魔矢や飾り羽子板は、江戸時代から一般化されました。

ですが、発祥は源氏物語に出てくる「矢守」が始まりとのことです。
詳しくは公式サイトで、ご確認ください。

破魔矢発祥地新田神社
参照:新田神社http://nittajinja.org/