MVNEタイトル

月額900円からの格安スマートフォンは、
若い世代を中心に多くの人が利用しています。

利点はなんといっても、通常の半額以下の料金でドコモの回線を使えるのですから、
十分に得するのではないでしょうか?

ところで、格安スマホを調べていると、横文字略称が多すぎると思いませんか?

  • MVNO→Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)
  • SIM→Subscriber Identity Module Card(シムカード)
  • MVNE→Mobile Virtual Network Enabler(MVNO支援サービス)

知らなくても、使うには困る事もないので問題はありませんが、
知っておいても損はありませんよね。

ここでは、MVNEについてご紹介します。

MVNEを簡単に説明しますと、
「格安スマホ回線を販売するサービス」という意味です。

MVNO・MVNEを漫画で解説_002


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MVNEとは、回線の販売促進サービス

MVNEとは、プロバイダ会社から販売をお願いされた業者です。

ビックカメラSIMでいえば、販売者(MVNE業者)はビックカメラですが、
おおもとの通信は、docomoの回線をOCN(MVNO業者)が間借りしているのです。

分かりにくいですね(苦笑)

例えば、野菜で考えましょう。

野菜なら、農家、市場、八百屋さんが存在します。

農家→(卸す)→市場→(販売を委託)→八百屋→(販売)→一般消費者

農家の方が直売するのは面倒ですが、
市場を通して八百屋さんに売ってもらえば楽ですよね。

これがスマートフォンの世界だと、下記のような名前に変化します。

農家(docomo)、市場(OCN)、八百屋さん(ビックカメラ)となります。

docomo→(卸す/MVNO)→ocnモバイル→(販売を委託/MVNE)→ビックカメラ→(販売)→一般ユーザー

ドコモが、OCNに大量のデータを安く卸すのがMVNOです。
OCNがビックカメラに、販売を委託しビックカメラSIMとして販売してもらうのがMVNE。

MVNEのメリットとしては、販売にチカラを入れることなく、
ユーザーを増やせるというメリットがあります。





まとめ

つまり、
ビックカメラSIM=OCNモバイルSIMともいえるのが、MVNEということです。

イオンSIMも同じ系統ですが、
イオンスマホは、ちょっと違いリセラー(販売代理店)といいます。

※ここでいうイオンSIMとは、SIMカード単体の事であり、
イオンスマホとは、スマートフォンがセットになった「抱き合わせプラン」のことです。

イオンの格安スマホも同じような仕組みですがちょっと違います

  • イオンSIM=b-mobile(日本通信)SIM
  • イオンスマホ=BIGLOBESIM、So-netSIM

ネットで買うか、店舗で買うかの違い

最近のイオンは、提供する種類が豊富になりました。
昔は、イオンSIMといえばb-mobileでした。

今あるスマートフォン本体付きを買うと、BIGLOBEまたは、So-netが提供するSIMになるという具合に、
さまざまな会社のMVNEを始めています。

実は、BIGLOBEや、So-netで契約しても同じということになります。
ネットでは、BIGLOBEやSo-netがメイン。(実店舗がない為)
店舗型として、イオンが主力を握る。(ホームページでも販売しているが)

こういった持ちつ持たれつの間柄になっています。
今後は、このようなMVNEが増えるようですので、
覚えておいてもいいのではないでしょうか?