雷を回避_001
夏になると雷が多くなる時期です。
夕立時には、雷雨になる事が多くとても危険です。
落雷は200万ボルト以上の電圧が発生します。
人は大抵100ボルトでも大怪我をするので、命の保証は出来ません。
大怪我どころか、死も覚悟しなければいけません。

では、どのように雷を回避すればいいのでしょうか?

落雷の安全な回避方法について書いていきます。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

雷が鳴ったらまずは安全な施設内に避難

大きな積乱雲が空に見えると思ったら、30分後には周りが暗くなりゴロゴロと音が鳴り始めた。
こんな経験はありませんか?

夏の夕立はあっという間に、始まります。
すぐに建物の中に避難しましょう。

落雷が発生すると危険な場所
  • 山や丘の上
  • キャンプ場
  • 海水浴場
  • ゴルフ場
  • 運動場
これらのように、周りに何もない場合は人への落雷の危険性が高まります。
すぐに避難しましょう。

雨が降っているからといって、木の下に避難するのは危険です。
落雷すると、木の中にある水分から電流が流れてきます。

姿勢を低くしながら移動するのがベストです。
※このときに、雨傘や釣り竿やゴルフ道具など長い物を上に振り上げると危険です。

その他にも雷雨を事前に知らせてくれる天気予報アプリも充実しています。
これらやYahoo天気なども利用して、雷雨を安全に回避しましょう。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

避難する建物にも注意が必要

建物ならどんな所でもいいのでしょうか?
それは、間違いです。

比較的安全な避難場所
  • 大きく頑丈なビルや建物
  • 頑丈な車やバス
  • 電車内
※軽トラックや軽自動車など構造的に弱い乗り物は危険です。

一軒家もよさそうですが、もし落雷すれば室内で大事故が発生する可能性が高くなります。

自宅で落雷したときの事故とは

落雷があると、コンセントや電話回線など、電流が通る場所から電気が飛び出す危険性があります。
近づかないようにしましょう。

余力があれば、コンセントを抜く事が大切です。
落雷すると家電製品に電流が逆流し一気に壊れます。
場合によっては、破裂したり火を吹いて火災になったりケガにつながる事があります。

また、水道や排水溝、金属管なども危険です。
水や金属は誘電体です。
電気を流しやすいので、落雷すると一気に電流が伝わり感電します。
トイレも危険ですので注意をしましょう。

落雷に対する保険

雷の被害は、火災保険で補償してくれる場合があります。

家に雷が落ちてしまい、家電が壊れるとなると修理や買い替えを検討するしかありません。
最近ではテレビやパソコンなど、精密機械が多くなっていますので、近所に落雷するだけでも故障する場合があります。

そんな時には、加入している火災保険の明細を見てみましょう。
大抵は、修理代金が対象になっています。
もし修理できないような場合でも、相当の金額は受け取る事が出来ます。

ですがこちらから申請しなくては、補償をしてくれません。
他の保険と同様期限が設けられている保険会社もあります

以上、雷雨に備えるための安全知識でした。
折角の夏休みですから、安全にレジャーを楽しみましょう。