クラウドファンディングで魔法の指輪を発売_001

クラウドファンディングは、
インターネットを通じた1口が500円程度の資金調達方法です。

小口で応募できる為、一個人からも集めることが出来ます。

このクラウドファンディングを利用して、
さまざまな小企業やベンチャー企業が成功しています。

今回の魔法の指輪型IT端末「Ring」も、クラウドファンディングです。

指輪型端末「Ring」とは、
指の動きを感知して、
IT機器(パソコンやスマートフォンとBluetoothでつながっている)を操作する端末です。

※簡単にいうと、パソコンのマウスが指輪になったようなもの

小さなベンチャー企業が、アイデアを持つものの、
銀行金融機関から、開発資金が調達できなかった末、選んだのがクラウドファンディングでした。


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日本のクラウドファンディング市場はまだまだ未熟

クラウドファンディングは、もともとアメリカで始まった文化です。
参照:クラウドファンディングは便利なようで難しい

まだまだ一部の人にしか、知られていません。
小口で参加できるとはいえ、コアなユーザーや斬新的なアイデアを出さなくては、
注目されることがありません。(資金が集まらない)

日本のクラウドファンディングは購買型が主流

購買型クラウドファンディングとは、
成功した暁に、参加した人への感謝の形として送るプレゼントです。

参加者の恩恵が、
一般の資金調達とはちょっと違います。
「そのサービスや商品に興味がある人しか参加しない。」というのが大きな差です。

今回の魔法端末「Ring」は、
「指を動かすだけでIT端末を動かすことが出来る。」という、斬新なアイデアが評価された結果でした。

他にも、さまざまなプロジェクト(クラウドファンディング応募の際に呼ばれる募集名の総称)がありますが、
目標額に達成しないものも多数あります。

やはり、成功する可能性が高いものしか、注目はされていません。
※つまり、資金が集まらない。

そういった点では、難しい部分もあるようです。

銀行とクラウドファンディングどちらがいいのか

メリットとデメリットを比較して考えてみましょう。

銀行のメリットとクラウドファンディングのデメリット

審査に合格さえすれば、融資を受けられる点です。

一方クラウドファンディングでは、
クラウドファンディングの運営社からの審査に合格する必要があり、
※銀行の審査よりかなり甘いが、成功するのか・実現できるのかが審査されるので、
誰でも利用出来るというわけではない。

さらに募集金額に達成しなくてはいけません。
(All or Nothing方式の場合)

銀行のデメリットとクラウドファンディングのメリット

利息が発生するということです。

クラウドファンディングでは、
利息の支払いはないものの、商品やサービスなどの優待が必要となる。
※商品やサービスは出来上がっているので、負担は比較的少ない。

今後は日本のクラウドファンディングも変わる可能性がある

経済政策の中にクラウドファンディングが盛り込まれていますので、
今後は法整備や活性化が進むかと思われます。

その為、参加する人や応募する人も増えて行きます。
そうすれば、市場も活気付きますので利用する側も有利になってくるはずです。