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アイスクリームや冷凍食品は、日々進化していますね。
最近では、急速冷凍で細胞の中の水分を凍らせたり、出来立てのおいしさを閉じ込める冷凍技術が開発されています。

これからもおいしい冷凍食品が市場にどんどん出回っています。

レンジでチンするだけで、おいしいチャーハンを食べれるほど技術は進歩していますね。

今回はそんなアイスや冷凍食品の賞味期限について書いていきます。
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アイスには賞味期限がないのはなぜ?

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皆さんご存知かと思いますが、アイス全般に賞味期限はありません。

なぜかというと、低温では雑菌や細菌の活動が停止し繁殖しにくいからです。

賞味期限がないのではなく「省略している」という認識が正しいです。

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ですが、これはあくまでも適正な温度管理下(-18℃以下)によるものです。
スーパーの最新の冷凍コーナーは、自動で氷付かないように数時間おきに解凍しているのはご存知ですか?

自動的に霜取りをして、機械が凍結してしまわないようにしているのです。

特に商品に大量の霜が下りている場合は注意をしなくてはいけません。
なぜなら、その商品は冷凍→解凍がかなりの回数になっているからです。

一番下から掘り当てたから大丈夫だとはいえないので注意をしましょう。





なぜ冷凍食品には消費期限があるのでしょう?

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それは、冷凍食品が作られる時に使う油が原因のようです。
油は冷凍しても、どんどん劣化(酸化)します。

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冷凍食品の油の劣化が激しい理由
[check_list image=”check1-r”]
  • 冷凍する事での水分蒸発
  • 油の酸化が激しい
[/check_list] があげられます。

その為、味や品質が落ちてしまうので消費期限があります。
研究発表によると、冷凍するよりも冷凍しない方が劣化の進みが遅い(=冷凍すると劣化が早い)となっています。

酸化した油は体にも良くありませんので、注意して購入しましょう

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適正温度が-18℃の理由

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今冷凍食品会社数社の説明文を読んでみました。
すると、-18℃以下という言葉がよく出てきます。

-18℃は、冷凍食品の品質が守られる為の最低温度です。
[icon image=”arrow3-r”]理由は、細菌の活動が出来ない温度だからです。

これよりも温度が高いと、商品の中の水分が原因で袋が膨らんだり、味が悪くなったり保存が利かない状態になると示されています。
いわゆる「冷凍やけ」の状態です。

一般家庭の冷凍庫は大体-10~20℃といわれています。
※開け閉めが激しかったり、入れる量が多いと、温度は上がるのでご注意ください。

メーカーや使用年数によりますが、-18℃に出来ない冷凍庫もあるのでご注意ください。
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逆に低いのは問題ありません。
極端に冷えすぎても、支障はないので-60℃の業務用冷凍庫もあります。

冷凍食品を購入している方は、このことを念頭に入れてご利用ください。

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