御節は何を食べる?_001

お正月の食べ物といえば、何を思い浮かべますか?

定番は、おせちといっしょに、お雑煮を食べますね。

おとそという漢方を飲む風習もありますが、
最近では飲む人は少なくなっています。

お雑煮は、その家柄や出身地によって、
だしから具材までまったく違います。

おせちは、スーパーでセット物が多いためか、
基本的な物は、全国ほとんど変わらなくなってきているようです。

ここでは、最低限入れるおせちの中身と意味をご紹介します。


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おせちに入れる食べ物と意味

お重箱に入れるおせち12種類

  • えび→長寿を祈る
  • レンコン→先を見通す力を得る
  • 里芋→子宝子孫繁栄を願う
  • 黒豆→マメに働く
  • 数の子→子孫繁栄
  • 田作り→豊作祈願
  • たたきのごぼう→豊作の一年を願う
  • 伊達巻→縁を結ぶ
  • 栗きんとん→小判の色をあらわし、家計が良くなるように
  • 昆布巻き→みんなで喜ぶ年に
  • 紅白かまぼこ→日の出を模している形と紅白で祝う

おせちはなぜ食べる習慣があるのでしょう?

おせちを食べる理由をまんで説明

おせちはそもそも、
神様にお供えした節供(せちく)料理を食べる事です。

節供(せちく)を食べると、
神様の力を授かる事が出来ると考えられています。

三が日はおせちやお雑煮で過ごし、
「火事を起こさないようにする」
「神様を迎えるように家事仕事を休む」という意味もあります。

中身は、それぞれ意味があります。
地域によって違う事もありますが、ここでは一般的なものを紹介します。